第一回 記念公演 名古屋城 薪能 たきぎのう

2020年

4月29日(水・祝)

名古屋城 二の丸広場 野外特設会場

8時〜20時(開場17時半)

※演能中に雨が降った場合は終演といたします。<br>※名古屋城薪能の入園受付は東門のみです(17時から)

雨天時 名古屋能楽堂 18時〜20時

番組

  • 能「安宅」 二十六世観世宗家 観世 清和

  • 狂言「二人袴」茂山 七五三

  • 舞囃子「羽衣」久田 三津子

  • 半能「石橋」久田 勘鷗

尾張徳川400年の縁。名古屋城薪能について。

尾張徳川家に庇護されてきた、日本の最も古い芸能、能楽。
尾張徳川の城・名古屋城にて第1回開催。

奈良時代に渡来した芸能「散楽」をルーツに、室町時代に観阿弥・世阿弥の親子によって形式が確立された日本最古の芸能であり、世界史上でも最古の演劇である能楽。名古屋では、江戸時代には尾張徳川家の歴代藩主の庇護を受けて発展してきました。その歴史を背景にして、このたび徳川家の居城であった名古屋城の城内で、薪能(たきぎのう)を催します。

初代尾張徳川藩藩主・徳川義直公にはじまる、尾張徳川家のと深い縁。

尾張徳川家の初代藩主である徳川義直は、文化・芸能にも造詣が深く、寛永6年(1629年)能笛の名手である藤田清兵衛を能楽笛方として尾張に招き入れ、姫町(現幅下)に能舞台である姫町舞台を建立しました。尾張徳川家は代々藤田流を庇護。武家も庶民も芸能・芸事に熱心であったとされる、尾張名古屋の文化の形成に多大な貢献を果たしてきました。

徳川義直画像(拡大模本) 徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/ DNPartcom

揺らめくかがり火が照らす、幽玄の舞台、薪能。

普段は能楽堂など屋内で上演される能楽を、野外で鑑賞できる薪能。神事・仏事の儀式として、全国の様々な寺社でも催されています。夜空の下、燃え盛る薪の炎がゆらめく中で演じられる能は、幽玄かつ神秘的な雰囲気を醸し出します。今回の名古屋城薪能は、歴史ある伝統芸能・能の魅力に触れることができる絶好の機会となります。

二十六世観世宗家
観世 清和
KANZE KIYOKAZU

二十六世観世宗家 観世 清和 KANZE KIYOKAZU

  • 1959年生まれ
  • 二十五世観世左近元正長男
  • 重要無形文化財総合指定保持者
  • 平成27年春、紫綬褒章受章
  • 芸術選奨文部科学大臣賞受賞
  • 芸術選奨文部大臣新人賞受賞
  • JXTG音楽賞受賞
  • 伝統文化ポーラ賞大賞受賞
  • フランス芸術文化勲章シュヴァリエ受章
  • (一財)観世文庫 理事長
  • (一社)観世会 理事長
  • (独)日本芸術文化振興会 評議員
  • (一社)日本能楽会 常務理事

二十六世観世宗家 観世 清和 KANZE KIYOKAZU

チケット料金

指定席

S席

15,000

A席

10,000

※雨天の場合は名古屋能楽堂でご観覧

自由席

B席

5,000

※雨天の場合は払い戻し

特 典

名古屋城薪能初開催
記念パンフレットをご来場者にプレゼント

※上記料金には、名古屋城観覧料を含みます。

チケットは下記店舗にてお買い求めいただけます

チケット取扱店

チケットぴあのお店、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ

※指定のお座席がなくなる場合がございますのでお早めのご購入をお勧めします。※ご購入後のお客様都合による返金、変更はできません。※未就学児のご入場はお断りいたします。※本公演は、屋外での薪能公演となります。能舞台、観客席含めすべてに屋根の設備はございません。そのため雨天のため公演が開催不可能と判断された場合には、名古屋城内での公演は中止となります。※雨天の場合は、同番組を名古屋能楽堂で代替開催いたします。S席、A席の指定席チケットをご購入の方は名古屋能楽堂の指定席にてご観覧ください。B席の自由席チケットをご購入の方は払い戻しをいたします。所定の払戻方法に従って[2020年5月29日(金)まで]に手続きを完了してください。期限を過ぎてからの手続き、チケット紛失の場合の払い戻しは一切いたしません。また、購入者様ご本人より払い戻し手続きをお願いいたします。

  • 主催:名古屋城薪能実行委員会
  • 共催:名古屋市、認定NPO法人名古屋能楽振興協会、NSマネジメント株式会社
  • 後援:中日新聞社